亜麻仁油とえごま油の違いって?味や値段の違いは?

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最近、テレビなどのメディアで亜麻仁油やえごま油が注目されています。

ダイエットやアンチエイジングに始まり、
認知症や動脈硬化などの健康にも良いとされる、

とてもスゴイ油です。

ただ、亜麻仁油とえごま油って必ずセットで紹介されるんですよね。

そうなると、

「亜麻仁油とえごま油って何が違うの?成分?効能?
いったいどっちを摂ればいいんじゃー!ヽ(`д´)ノ」

ってなりますよね・・・。

そこで今回は亜麻仁油とえごま油の違いをご紹介します!

亜麻仁油とえごま油の違い

亜麻仁油とえごま油との違いとは何か・・・。

先に結論から言ってしまうと、
大きな違いは無いです。

では簡単に説明していきますね。

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原料

以下のように、
原料で見ると亜麻仁油とえごま油は全くの別物です。

  • 亜麻仁油・・・
    亜麻の仁(種子)から採れる油です。
    リネンという繊維の原料でもあり、日本では主に北海道で栽培されています。
  • えごま油・・・
    その名前からごま油と同じようなものに思いがちですが、
    エゴマというシソ科の植物の種子から採れる油です。
    一見すると葉も花もシソ(大葉)そっくりなので、
    「しそ油」とも呼ばれています。

成分

亜麻仁油とえごま油の原料はそれぞれ全くの別物ですが、
成分(脂肪酸組成)と含有率はほとんど一緒です。

図を見ていただければ一目瞭然かと思います。

亜麻仁油とえごま油の脂肪酸含有率
出典:「油」で健康になる!

ちなみに、一番含有率の高いα-リノレン酸が
有名なオメガ3系の脂肪酸です。

このα-リノレン酸が、とっても健康に良いんです!

効能

上でもご紹介した通り、
亜麻仁油もえごま油も脂肪酸の含有率はほぼ同じです。

脂肪酸の含有率が一緒ということは・・・
当然効能もほぼイコールということになります。

だから、テレビなどのメディアに
亜麻仁油とえごま油がセットで紹介されるんですね。

亜麻仁油の詳しい効能についてはこちらにまとめてますので、
ぜひご覧ください! → 亜麻仁油の効能とは?超カンタンな調理例もご紹介!

どこで買えるの?値段はいくらくらい?

えごま油
こんなにスバラシイ亜麻仁油とえごま油ですが・・・。

「テレビで見るまで、
そんな油があること自体知らなかった!」

という人もいるはず。

「そんな聞きなれないモノが近所で買えるの?」
ってことが気になりますよね・・・。

でも、大丈夫です。
いまは亜麻仁油なら大体どこのスーパーでも売ってます

えごま油に関しては、
私の近所の小さなスーパーでは売ってませんでした。

ですが、デパ地下や駅地下などの大きな食品売り場なら、
えごま油も大体置いてあります。

さて、そうなると気になるのはお値段ですが・・・

  • 亜麻仁油(100g):600 ~ 1000円
  • えごま油(100g):800 ~ 1200円

大体こんな価格帯です。

サラダ油などに比べるとカナリ高いですね。。

でも、亜麻仁油やえごま油は毎日少しずつ摂るので
あっという間に無くなったりはしませんよ♪

大家族だと消費も早いかもしれませんが、
3~4人家族での使用ならそこまでコスパが悪いとは感じないでしょう。

効能や売ってる場所、値段以外にももうひとつ、
気になる点がありますよね。

そう、です!

いくら身体に良いものでも、マズイと長く続かないもの・・・。

ココナッツオイルのように味やニオイに特徴があると、
苦手と感じる人も少なくないはず(私はココナッツオイルは苦手です)。

けどその点、亜麻仁油とえごま油に関しては
だいぶ口に入れやすい味だといえます。

個人差はあると思いますし、言葉で説明するのは難しいですが、

  • 亜麻仁油の味:肝油に似た味。コクがある。
  • えごま油の味:シソ科独特の青みがかった味わい。

といった感じで、どちらも特徴はあります。

ただ、特徴があるといっても、

亜麻仁油やえごま油をドレッシングと一緒にサラダにかけた場合、
ほとんど気にならないようなレベルの味です。

なので、「摂るのが嫌になるほど苦手!」という人は少ないでしょう。

ちなみに味の面で、亜麻仁油やえごま油を上手く料理に使うコツとしては、

コクがあり、しっかりした味の食べ物  = 亜麻仁油
和食など、さっぱりした味わいの食べ物 = えごま油

がそれぞれ相性が良いです。

でも、個人的にはどちらもそんなにクセが強い味には感じないので、
あまり食材に拘らずに和えて食べています。

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注意点

健康には最高!という感じの亜麻仁油とえごま油ですが、
ちょっと気を付けるべき点があります。

  • 酸化しやすい
    非常に酸化しやすいという特徴がある。特に、加熱すると過酸化脂質という身体に害のある物質に変化するので、必ず生で和えるように使う
    光にも弱いので保存は冷蔵庫で。
  • 摂りすぎ
    健康に良い油といっても、油は油。ちゃんとカロリーもあるので、
    摂りすぎは厳禁。1日で大さじ1杯程度が適量。
  • 賞味期限
    劣化しやすく、効能が落ちるので早めに使い切る
    最初に比べて味がヘンに感じたら捨てた方が良い。

まとめ

今回は、亜麻仁油とえごま油の違いについてご紹介しましたが、
いかがでしたか?

亜麻仁油とえごま油は、メディアではセットで紹介されるだけあって、
オメガ3系の食用油としてはほとんど同じ効能が期待できます

なので、効能面で見るならどっちを選んでも間違いありません

両者を比較して大きな差があるとしたらです。

最初に両者の味をそれぞれ確認してから、
味の気に入った方をリピート買いすると良いですね。

ちなみに我が家では、
「近所のスーパーにある」、「亜麻仁油の方が安い」という理由で

亜麻仁油一本化しました(^-^)

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