マンションリフォームの見積もりが妥当かどうか判断するコツ

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「マンションリフォームの見積もりをもらったけど、
高いのか安いのか、リフォーム費用の妥当性が分からない!

というアナタ!

今回は、
マンションリフォームの見積もり価格の妥当性を判断する5つのポイント
をご紹介します!

この5つのポイントは我が家でリフォームした際も特に意識した点で、
おかげで失敗することなく、無事リフォームを終えることができました(^-^)

すでに見積もりをもらった方はもちろん、
これから見積もりをもらおうと思っている方にもオススメです!

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見積もり価格の妥当性を判断する5つのポイント

みなさん、見積もりについて検討する時、
まずはどこに注目しますか?

・・・普通は価格ですよね。

でも、リフォームの見積もりを検討する時、
価格だけ見て安いか高いかを見るのはちょっとアブないです。

「なぜ価格だけに着目するのはアブないのか?」

そんな疑問の答えも合わせて、以下の5つのポイントにまとめました。

  • リフォーム費用の相場を知る
  • 見積もりの詳細を確認する
  • 複数の業者の見積もりを比較する
  • 設備は自分の目で確認する
  • 必要、不要なものを見極める

では、1つずつ説明していきますね。

リフォーム費用の相場を知る

リフォーム費用に限らず、価格の安い高いを調べるには、
まず相場を知る必要があります。

相場については前回の記事で詳しく触れています。
マンションのリフォーム費用の相場は?

まだ読んでいない人はぜひ一度チェックしてみてください。

相場を知れば、自分がリフォーム業者に出してもらった見積もりが
安いのか高いのか、大体判断できると思います。

でも最初に少し触れた通り、実際のリフォーム費用の妥当性を判断するには、
相場の理解だけでは不十分なんです。

なぜなら、実際にリフォーム業者に見積もりを出してもらっても、
価格だけでは正確に判断できないからです。

「価格だけじゃ安いか高いか分からないってどういうこと?」

と思いますよね?

ではどういうことかというと・・・。

いくら価格が安くとも、

  • 本当に必要な工事や設備が工程に含まれていなければ意味がない
  • 自分のイメージと合っていなければ意味がない

ということです。

意味がない、というより。

後で業者とトラブルになったり、出来具合に後悔したり、
典型的なリフォームの失敗例となってしまいます・・・。

最近ではリフォーム詐欺など、悪質な業者もあり、
彼らの誘い文句はやはり低価格、です。

詐欺に引っかかったり、リフォームの失敗をしないために、

価格や相場と同じくらい重要な要素である以下の4点を、
頭に入れておいていただきたいと思います!

リフォームしたキッチン

見積もりの詳細を確認する

小さな工務店、業者にありがちですが、
工事の内訳が細かく書いていない見積もりは要注意です。

  • キッチン設備本体:○○円、取り付け工事:○○円
  • トイレ本体に○○円、取り付け工事:○○円
  • 6畳Aの床、壁、天井の張り替え:○○円
  • ・・・
  • ・・・

というように、各設備や施工に対して内訳が書いてないとダメです。

どこにいくらかかるのか、そもそもどこを工事するのか、
見積もりをいつ見返してもハッキリ分からないようだと、

リフォーム費用の妥当性はもちろん、
施工箇所に関して「やったやらない」、「聞いた聞いていない」、

というような大変なトラブルにもなります。

最初に出してもらった見積書が不十分であれば、
改めて出しなおしてもらいましょう。

要請してもダメなら、その業者には頼まない方が良いです
はっきり言ってアブないです)。

複数の業者の見積もりを比較する

プロにいくつか見積もりを出してもらうわけですから、
素人の私たちにも比較がしやすいので、これはオススメです。

ただ、あまり多くの業者に見てもらうのは大変なので、
現実的に考えて多くても5社くらいが妥当です。

注意点としては、こちらからのリフォームのリクエストは、
どの業者に対しても同じ内容でなければいけません。

内容が違うと、分かりやすい比較ができなくなってしまうからです。

また、異なる業者から見積もりをいくつか出してもらっておくと、
こんなメリットもあります。

リフォーム内容はほぼ同じとして、

  • 大手業者A:600万
  • マイナー業者B:500万

という見積もりをそれぞれもらったとします。

そして、

「安いのはB業者だけど、営業の態度やアフターサービスなどから、
大手のA業者の方にお願いしたい!」

「でも、A業者は高いしなぁ。。」

と思ったら・・・

B業者の見積もり価格をA業者に話して相談することで、
値引きしてもらいやすいのです。

あまりに差額がありすぎると同じ価格にしてもらうのは難しいですが、
業者によってはかなりの効果が期待できます。

これは我が家でも実践して、値引きに成功しました・・・!

ただ、他業者の見積もり書をそのまま見せて
値引きを迫るのはマナー違反
です。

やりすぎると価格さえ安ければそれで良い、と誤解されかねないので、
あくまで参考程度に相談する形で交渉しましょう。

リフォームしたトイレの洗面台

設備は自分の目で確認する

ここでいう設備というのは、

主にキッチン、トイレ、ユニットバス、洗面台などの
水回りです。

これらの設備はグレードによって大きく価格が変わってきます

「安さに魅かれて頼んだキッチンが予想以上に地味で、
リフォーム気分が味わえなかった・・・」

というのではガッカリです。

カタログでも大体の雰囲気は確認できますが、
展示会などで実際に自分の目で確認することを強くオススメします。

我が家でも暇を探しては、
家族でキッチンやユニットバスを見に行ったものです。

やはり実物を見て、心から納得した上で決めるのが一番ですよ!

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必要、不要なものを見極める

リフォームというと、外観や設備の機能性のみにとらわれがちですが、
建物の基礎になる部分も目を向けなければなりません。

築年数の古いマンションの場合は特に重要なことです。

誰もが「できるだけ安くでリフォームしたい」、
と思うものですが、ここに落とし穴があります。

下記はよくある話ですが・・・。

「キッチン、ユニットバスなど、
安くでキレイに仕上げてもらって満足!」

ところが、しばらくして水漏れが発生して・・・

「配管自体を交換しないといけないので大がかりな作業が
必要といわれた!」(当然大きな費用がかかる)

というのは最悪なケースです。

気の利いた業者なら経年劣化など考慮した上で
プランを提案してくれますが、

言われたこと以外はしないし、敢えて進言もしない
という不親切な業者も珍しくないです。

特に、安さがウリの小規模な業者には注意が必要です。

また、マンションの場合、床や壁など、十分な遮音性が保たれるかなど、
規格の取り決めもあるので、管理組合との連携も重要です。

コスパも重要ですが、本当に必要な工事はどこなのか
という点を必ず担当営業と話し合って点検してもらいましょう。

まとめ

今回はマンションのリフォームにかかる費用の妥当性について
ご紹介しましたが、いかがでしたか?

マンション(家)は非常に高い買い物なので、
相場を知ることはとても大事なことです。

でも、相場や価格だけにとらわれず、

自分のイメージしたリフォームが実現されそうか、
築年数に応じた本当に必要な工事が盛り込まれているか、

という点も非常に重要です。

見積もりの費用と中身をしっかり把握することで、
リフォームを安心して業者に任せられますし、

リフォームが終わった後も安心して暮らすことができますよ!

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