保冷剤を長時間持たせる方法とは・・・?

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夏場に重宝する保冷剤の正しい使い方とは・・・?

太陽の画像

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

今年の夏も相当暑いようで、
熱中症で病院へ
運ばれた方が何人もいらっしゃるようです。

こんな暑い夏だからこそ、

・キャンプなどのアウトドアで最高に冷えた飲み物を楽しみたい
・クーラーが使えない部屋や屋外での作業に向けて、
 冷たい物を首などに巻いて対策したい

などの人々の需要が出てきます。

そこで大活躍なのが保冷剤ですね!

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保冷剤にも様々な種類がありますが、
多くの人が気になるのが保冷剤を長時間持たせる方法です。

暑い日中、車で高速を走らせ、目的地に到着し、
いざキャンプを楽しもうという時に、
冷たいはずだった飲み物がヌルヌルでは興ざめですよね。

野球やサッカーなど、スポーツの差し入れで使うはずだったものであれば
選手のコンディションにも大きく影響します。

暑さは人をイライラさせますし、飲み物担当の方は
申し訳ない気持ちでいっぱいになるのは避けられないでしょう。。

そんな失敗をしないためにも、
保冷剤にとって最高に効率的な環境を作ってやらなければなりません。

保冷剤を最大限に活用する方法

単純な特性として、温度は
低いところから高いところへ移動していきます。

つまり、できるだけ凍ったものは一箇所にガチガチに固めることで、
融けにくくなります(保冷剤や氷などを詰める)。

また、熱が移動しにくい材質や構造も重要です(クーラーボックスなど)。

クーラーバッグやボックス

クーラーバッグの画像

一般的には、保冷剤そのものの性能より、
容器であるクーラーバッグやクーラボックスの
性能
が低温を維持する力に大きく影響します。

このことは大前提というか、
ここを見落としてしまっていると
保冷剤をどう上手く使おうが、すぐにダメになってしまうので
注意が必要です。

出発前には凍らせておく

出発当日に、常温で放置していた容器(クーラーボックス)に
氷、保冷剤と飲み物を入れるというのは非常に効率が悪いです。

容器を予め冷やしておかなかった場合、容器に保冷剤を移動した時点で
保冷剤は低温を容器に奪われてしまうからです。

キャンプなどに慣れている人は、前日には容器を
冷凍庫と同じように冷えた状態にしておきます。

具体的にはどうすれば良いかというと・・・。

・前日から、容器に氷や保冷剤などを入れて、
 容器の内部を完璧に冷やしておく
・当日には、それまで入れていた氷や保冷剤を冷凍庫で
 冷やしておいた物と交換する

もちろん、飲み物自体も冷やしておきます。

こうすることで、出発当日には
冷えた容器+冷たい飲み物+冷凍庫から出したての凍った保冷剤
というガチガチの状態になりますから、保冷剤が大分長持ちします。

飲み物自体も凍らせておく

冷蔵庫の画像

当日まで、飲み物を冷蔵庫ではなく、
冷凍庫に入れて凍らせておくというのも
効果的です。

液体は凍らせると膨張しますから、
物によってはペットボトルなどの入れ物が破損してしまうので注意が必要ですが、
あらかじめ中身の量を調整できるのであればアリです。

飲み物自体が保冷剤の役目を果たしてくれますし、
融けだしたら、当然理想的な冷たい飲み物にもなります。

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保冷剤をタオルで首に巻くなどしたい場合

保冷剤の画像

保冷剤は、炎天下の屋外や、冷房の無い屋内において、
仕事や作業のお供(身体を冷やすため)としての
需要もあります。

この用途では、保冷剤が体温の高い人間や外気に
直接触れますし、保冷剤自体も小型になりますから、
1時間と持たずにぬるくなってしまいます。

この場合の一番効果的な対策方法としては、
予備をいくつか持っていく
ことです。

暑い場所に長時間いなければならない場合、
身体を冷やす用の保冷剤以外に、当然飲み物も持っていきますよね。

そこで、小型のクーラーボックスやクーラーバッグに
冷たい飲み物と一緒に、小型の保冷剤を詰めて持って行くと良いです。

個人で持参する場合、クーラーボックスは
ちょっと大げさすぎるので、小さめのクーラーバッグが良いかもしれませんね。

飲み物を冷たい上体で維持できますし、
身体を冷やすための保冷剤を交換して使えますから、
一石二鳥というやつです!

必要になる保冷財の量は、
その場所の温度と、滞在しなければならない時間にもよりますので、
クーラーボックスの大きさと合わせて調整すると良いでしょう。

クールの宅配物やケーキの持ち帰りの箱などに
入っている保冷剤でも、大きさ的に活躍すると思います。

また、保冷剤をアルミホイルで巻くと多少は持ちが良くなるそうです。

冷やす場所

片手をもてあましている場合、
身体の色んな箇所を冷やしたくなるかもしれません。

でも、単に身体を冷やすといっても、
人体の構造上、冷やすのに効率が良い箇所があります。

首、脇の下、足の付け根の順に効率が良いそうです。

特に、首を冷やすのは本当に効果的で、首を冷やすだけで
身体全体の熱に対するイメージが劇的に変化します。

注意点

保冷剤を身体に使う場合、量と時間によっては
低体温症になる可能性がありますので、冷やしすぎには注意しましょう。

ハンカチやバンダナなどの生地が薄いものより、
タオルなどの生地が厚いものの方がリスクを抑えられます。

【まとめ】
保冷剤を長時間持たせるには
  • 保冷剤自身の性能より、クーラーボックスの性能がより重要。
  • 保冷剤だけでなく、クーラーボックスも当日までに予め冷やしておく。
  • 可能であれば、飲み物自体も凍らせる。
  • 身体を冷やす用途の場合、小さめの
    クーラーバッグに飲み物と保冷剤の予備
    詰め込み、交換して使用する。

補足ですが、クーラーボックスには底の方に食料や飲み物を入れて、
上の方に保冷剤を配置
しましょう。

冷たい空気は下の方へ流れていく特性があるためです。

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