リテラシーの意味とは?詳しく解説!

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2ch元管理人ひろゆき氏の名言と密接な関係?

最近テレビでよく聞く「リテラシー」という言葉に
ついて詳しく解説します!

新聞の画像

「リテラシー」という言葉は、テレビや公式の
ポータルサイト、新聞など特に専門性の高い
分野に関しては頻出単語かもしれません。

でも、まだまだ日常の会話や2ちゃんねるなどの
匿名掲示板では使われない言葉です。

なので、リテラシーという言葉の意味を知らない人は結構いらっしゃるようで、
私自身も 何となく でしか意味を知らなかったので、
よく調べた上でここにまとめることにしました。

リテラシーの意味を調べている方のご参考になれば幸いです。

リテラシーとは

まずはWikiの出展から。

この後、簡単に説明しますので、
これは読み飛ばしていただいても構いません。

元々は「書き言葉を、作法にかなったやりかたで、
読んだり書いたりできる能力
」を指していた用語で、
日本語では元来「識字」と訳されてきた用語である。

その後この用語は、様々に類推的・拡張的に用いられるようになり、
なんらかの分野で用いられている記述体系を
理解し、整理し、活用する能力
」一般を
呼ぶようにもなっている(例:「会計リテラシー」など)。

そしてまた、書かれた(印刷された)言語に限らず、様々な言語、
コミュニケーションの媒体(例えば、ボディランゲージ、
画像、映像 等まで含む)を適切に読み取り、適切に分析し、
適切にその媒体で記述・表現できること
などを
指すようになってきている。

また情報がある形で提示されるにいたった経緯や発信者が
隠そうとしている意図や目的まで批判的に見抜く能力まで
さすようになってきている。 

・・・詳しく書いてありますが、なんだか読みにくいですね。

Wikiは、書物とか解説書として読むのは良いですが、
軽い気持ちで調べるには重すぎてちょっと不向きです。

とどのつまり、リテラシーについて簡潔に説明すると、

もともとは、

①「書き言葉を正しく理解し、読み書きできる能力」

という意味でした。

最近になって、

②「文書に限らず、画像や映像を正しく理解して、表現する能力」

というように意味が拡張されて、さらには

③「ある情報から、裏の意味や目的を批判的に見抜く能力」

というところまで意味が広く使われるようになった言葉

イラスト

ということになります。

これだけだと抽象的にしか感じないと思うので、
イメージしやすいよう、次にいくつか例を挙げてみます。

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リテラシーという言葉の実用例

ステマという言葉を知っている人には
ピーンときたかもしれませんが、

匿名の掲示板に、「○○はすごく良い商品だからおすすめだよ」
書き込みがあった場合、その書き込みを、ステマではないだろうか、と
疑うということに対して、リテラシーという言葉が当てはまります。

ステマとは、ステルスマーケティングの略で、
簡単にいうと、第三者を装った宣伝、あるいは
一見宣伝には見えないが、実態は宣伝であることを指します。

似た意味としては「サクラ」という言葉がありますね。

とある発言や行動を見て、ステマあるいはサクラと
見抜くことができれば、「リテラシーが高い」ということになります。

また、2chの元管理者であるひろゆき氏の名言
うそはうそであると見抜ける人でないと (掲示板を使うのは)難しい」という
言葉は、まさに最近使われているリテラシーの言葉の意味そのものです。

イラスト

「リテラシー」はこのように、物事の核心に近い部分
関して重要な言葉なので、ぜひ覚えておくと良いと思います。

この記事を読んだ方は、上記のような実用例を
学んだと思うので、きっと忘れることはありませんね!

リテラシーの種類

リテラシーの言葉の意味が広くなるにつれ、
情報リテラシー会計リテラシー経営リテラシー、のように
様々な造語が登場しています。

リテラシーの言葉の意味が分かれば、色んな種類のリテラシーに関しても、
大体何となくは把握できる思いますが、
その中でもいくつか有名なリテラシーをご紹介します。

メディアリテラシー

メディアリテラシーとは・・・。

これは分かりやすいと思いますが、
テレビや新聞などのメディアが提示している情報を正しく読み取り、
それを要約、表現すること。

またはメディアが何故そのような情報を発信しているのか、
裏や目的を深読みするという意味でも通ります。

情報リテラシー

「情報リテラシー」の意味は、様々なリテラシーの中でも、
かなり広い意味を持っています。

例えば、先ほどご紹介したメディアリテラシーは、
情報リテラシーの内の1つ、あるいは一部が
重なり合っているという関係です。

メディアが発信しているのは「情報」に他ならないためです。

ひろゆき氏の発言に関しても当てはまり、
2chという情報から正しい情報のみを汲み取るわけですから、
情報リテラシーの一種ということになります。

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その他の専門的リテラシー

例えば経営リテラシーであれば、経営に関して基本的な知識があり、
活用することのできる能力
のことを言います。

他にもリテラシーの種類は、実はかなりたくさんあって、
政治リテラシー、マネーリテラシー、営業リテラシー、言語リテラシー、
アートリテラシー、など、有名な分野に関しては
ほぼ語尾にリテラシーという言葉が当てはまって成立すると思われます。

これらの様々なリテラシーの意味に関しては全て、
上記の経営リテラシーの説明のように、
○○に関して基本的な知識があり、活用することのできる能力
と考えてほぼ間違いはないでしょう。

例えば、貴方がゲームプレイヤーであって、そのゲームの
兵器、装備、武器などに関して基本的な知識と活用法が分かっていれば、
「武器(ウェポン)リテラシーが高い」と自負して良いのです。

大事なこと

これだけ様々な分野のリテラシーが存在するということは、
それだけ重要で、なおかつ使い勝手の良い言葉であることの表れでもあります。

何かの分野に関して基本的な知識や理解が乏しく、
活用できていない人や組織に関して、
リテラシーが低いとか、リテラシー教育が今後の課題という感じで
これからもバンバン使われていく言葉かと思います。
イラスト

ビジネスマンは必ず覚えておきたい言葉ですね!

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