ハムスターの冬の寒さ対策はコレ!やはりエアコンが最強なの?

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ハムスターは冬の寒さが
めっちゃ苦手ってご存じですか??

「ネズミの仲間だから大丈夫だろう(-∀-)」
なんて油断してると・・・

疑似冬眠して動かなくなり、そのまま死んでしまう。。
なんてこともあります!

・・・という話はそこそこ有名な話なので
みなさんご存じかと思いますが、

実際にどのような寒さ対策をするかは結構悩むものです。

「暖房をつけっぱなしにできればいいんだけど、
電気代が気になる・・・。他に方法はないの?」

と思う方も少なくないはず。

そこで今回は、ハムスターを飼って10年になる管理人が
いろいろなハムスターの冬の寒さ対策をご紹介しちゃいます!(・∀・)

エアコン(暖房)

ハムスターの寒さ対策
まず外せないのはやはりエアコンの暖房です。

もともとは私たち人間用ですが、
ハムスターにとってもエアコンが最強です!

手間をかけたくない人や、過ごしやすい環境づくりを
第一に考える人には安定の選択肢です。

エアコンの温度設定に関しては地域と家の環境にもよりますが、
22~25℃程度が良いですね。

エアコン以外だと・・・?

いくらハムスターのためといっても、

「どうしても電気代が気になる!他に方法はないの!?」
という場合もありますよね。

家にいる時間が少ない人は特に感じることでしょう。

そんな人のために!
ここからはエアコン以外の方法をご紹介します(・∀・)

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ペット用のパネルヒーター

エアコン以外で最近人気があるのは
ペット用のパネルヒーターです。

安いものであれば2000円程度で、電気代も月数十円程度。

  • 設置はケージ下に
    ケージ内に入れるのは事故の元!
  • 設置後は必ず温度の確認を
    熱くなりすぎているとハムスターにとっても使いづらい。
  • できれば温度調節できるタイプを
    適温を作りやすいのです。
  • 水槽でも効果アリ
    底の厚さにもよりますが、基本的には大丈夫。
  • 床とヒーターの間にはタオルか断熱シートを敷く
    床に温かさを持っていかれないように。

エアコンを除くと、個人的には
一番費用、手間がかからないという点でオススメです!

電気毛布、ひざ掛け

ペット用のパネルヒーターの代用として使えます。

温度調節ができるのも良いですが、
ケージ全部をカバーしてしまわないように注意が必要!

下に敷く範囲は多くともケージの半分程度にしましょう。

ハムスターが熱さを感じた時には、逃げ場も必要だからです。

広い範囲を利用して、いくつかのケージに使えるので、
ペットとケージをたくさん持っている人には特にオススメです!

ペットボトルの湯たんぽ

ペットボトルにお湯を入れるだけ

簡単に用意できるというメリットがあります!
ただ、デメリットとしては長時間の効果は期待できない点があります。

  • ケージ内にそのまま置く。
  • ケージのフタの上に置き、その上を毛布などで
    ケージごと覆う(呼吸のために少し空間は空ける)

などの使い方があります。

急場をしのぐには良いですね。

カイロ

専用のプラスチックケース(市販品)に入れて使います。

ケースは代用できるものがあれば何でも良いですが、
かじられると危険なのでその点注意です。

ペットボトルの湯たんぽよりは長持ちしますが、
毎日使うと意外とお金がかかります。

とりあえずで使うのは良いですが、

手間やコストパフォーマンスを考えると
パネルヒーターを買ってしまった方が結果的に安く済みます。

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その他の環境調整

暖房器具の利用以外にも、
工夫できる点、注意したい点がいくつかあります。

温度計の設置

ハムスターは室温が5℃~10℃以下になると疑似冬眠状態に
陥ってしまう
可能性が非常に高くなります。

疑似冬眠状態は死の一歩手前で非常に危険!

目安として最低でも室温は20℃以上で管理する必要があります。
※15℃程度でも疑似冬眠に近い状態に陥るハムちゃんもいます!

人間の体感温度で考えると危機感を感じないため、
ケージの隣に温度計を設置しておくことを強くオススメします!

ちなみに、ハムスターにとっては

  • 適温:20~25℃
  • 適湿:40~60%

となっています。

高齢のハムスターは特に寒さに弱いので要注意です(´・ω・`)

ケージ

金網型のケージは風通しが良いので、冬場は避けた方がいいですね。

ある程度保温効果が期待できる
水槽、プラケース、衣装ケースなどがオススメです!

巣箱

巣箱は以下のようなタイプのものが理想です。

  • できるだけ小さいサイズ
  • 出入り口の穴が大きくない
  • 出入り口の穴が1つだけ

小さなサイズのダンボール(切り取り可)で
巣箱を囲うと、なお良いですよ!

床に直接ケージを置かない

暖房器具がなく、温度に不安がある場合、
テーブルや棚の上など、少しでも高い位置に置くのが良いです。

暖かさは部屋の上の方へ逃げ、
床付近はヒンヤリしているからです。

床材

よくある初心者の失敗としては、
綿(わた)を使うことです。

見た目温かそうだし、実際綿を使った画像をブログなどに
アップしている人がいるので、綿を選んでしまう人がいるようですが・・・。

誤って食べた結果、腸に詰まったり(腸閉塞)、
手足に絡まって壊死するなどの事故のリスクがあるので、
綿は基本的にNGです!

ちなみに、オススメの床材は以下のようなものです。

  • ウッドチップ(アレルギーがある場合不可)
  • キッチンペーパー(ティッシュ、トイレットペーパーはNG!!)
  • 新聞紙を細かくちぎったもの

冬場は、上記のような床材を
いつもより多めに入れておくのが良いですね。

我が家のハム達は、キッチンペーパーを好んで使っており、
手頃な大きさにちぎって巣箱に持って行ってます(・∀・)

ハムスターの冬の床材キッチンペーパーをかじるハムスターたち

毛布やダンボールでケージを覆う

保温効果が期待できます。

パネルヒーターやカイロと併用すると効果アップ!

ただ、ケージ全部を覆ってしまうと、

  • ハムスターの昼と夜の時間感覚が狂う
  • 息苦しくなる

などの問題が発生するので、

ケージの横一面は空けておき、
上部にも隙間を作っておきましょう。

エサ

冬は寒さでハムスターの食欲が落ちます。

体温維持させるため、種子類やチーズなど、
カロリーの高いものをいつもより多めに与えると良いでしょう。

まとめ

今回はハムスターの冬の寒さ対策についてご紹介しましたが、
いかがでしたか?

毛がもふもふで暖かそうなハムスターですが、
寒さには人間以上に弱いのです

夜~朝の冷え込みが強い時期など、
1日油断しただけで死んでしまうということは忘れないで欲しいと思います。

ちなみに我が家では、
真冬は24時間エアコン(暖房)で対処しています。

エアコンを使う場合、
他にこれといった対策を何もしないで良いのが楽です(-∀-)

電気代の問題をクリアーしているのであれば、
24時間エアコンをおすすめしたいですね!

もちろん、しっかり温度管理していれば
パネルヒーターでも大丈夫ですよ~(・∀・)

パネルヒーターを使う場合は必要に応じて、
ダンボールや毛布を併用してケージ内の保温効率を上げてあげましょう!

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